- 2006年6月17日 23:10
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北海道夕張市が、500億円規模の実質負債を抱えていることが明らかになり、同市の後藤健二市長は16日、国の管理下で財政再建に取り組む「財政再建団体」の指定申請を検討する考えを正式表明した。 財政再建団体の指定を受けた場合、1992年2月の福岡県の旧赤池町以来となる。 後藤市長は「(判断の)引き延ばしは許されない」とし、早ければ20日開会の6月定例市議会中にも結論を出す方針を示した。 同市によると、実質負債の大半は一時借入金が占め、今年3月にはピークの総額300億円近くに達した。(インフォシークニュースより)
数日前からネット上ではちらほらこの話題が出ていたので、気にはしていたのですが、やはり申請する方向になりそうです。同業者としては決して他人事ではないと思いますが、年間の実質予算が約45億円に対し、借入金が約500億円… 常識からしても考えられない数字ですね。
再建団体になっても住民サービスは継続していく必要がありますが、負担増や経費の大幅な削減は避けられないと思います。今後も注目して見ていきたいニュースのひとつでした。