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濁流の中…貫いた消防団員魂

岡谷市湊で19日に起きた土石流は、警戒出動中だった同市消防団第7分団員の小坂陽司さん=写真右=(45)の命も飲み込んだ。次の分団長を嘱望されていた小坂さんのひつぎは21日、消防団員らが敬礼し、「葬送」のラッパが響く中、火葬場に向かった。

 19日早朝、沢のはんらんを防ぐため団員3人で土のうを積んでいた時、大規模な土石流が押し寄せた。

 「逃げろ」。隣にいた花岡義樹・分団長(46)が大声をあげ山側の畑へ数歩走って振り返ると、小坂さんの姿はなかった。花岡団長は「目の前を濁流が流れていった。自分が死んでもおかしくなかった……」と唇をかむ。(YOMIURI ONLINEより)

 私も消防団員ですので、決して他人事ではないと思いました。
 最近は消防団に入ることが敬遠されていますが、いざ災害・火事というときに地域のために働く消防団の大切さをもう一度見直して欲しいと思います。

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