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うつ病:適切な治療を受けているのは1/4

企業の合理化とコスト削減で、仕事量が増え、うつ病に悩む会社員も増えている。きちんとした治療で完治も可能だが、「適切な治療を受けているうつ病患者は全体の4分の1に過ぎない」(中根允文・長崎大学名誉教授)との指摘もある。日本うつ病学会は適切な治療のできる精神科医の養成が急務だとして、研修の実施を検討している。(Yahoo!ニュースより)

 結局、これが実態なんでしょうね…
 以前に比べて理解の進んだうつ病ですけど、まだまだ周囲の理解を得るには大変なところがあります。それが結果として本人を苦しめ、適切な治療を受けたくても二の足を踏んでしまうことになってしまうと思います。


 あと適切な治療といっても、私が住んでいるような田舎だと通院できる病院・医院は限定されてしまうんですよね。選択の幅が狭い中で適切な治療を受けるというのは、至難の業と言えるのではないでしょうか?。

 全国的に医師不足と言われる中ですが、うつ病専門の医師の確保をもっと進めて欲しいと思います。

Comments:2

zukunashi 2006年10月 1日 05:18

こちらでは初めまして。
実は身内にかれこれ20年もうつ病の者がいるので、非常に身近な話題です。

日本だと「精神科」とか「精神病」という言葉に過剰反応しすぎるほど偏見が強いのも、早期に適切な診察にたどりつけない一因かと思っています。

いまだに「頑張って」は禁句-などの当たり前のようなことを知らない人が多く、周囲の人たちの理解も乏しく、故に接し方も不適切だったりすることも多い気がしています。

「いやぁ、うちは身内にうつ病を長く患っている人がいてね」なんて言うと、「そうだったの?実は~」なんて安心したように話し始める人も多く、潜在的にもけっこういるんじゃないかんと思います。

一生のうちに誰でもなる可能性があるし、治る病気だし、もっと早期に病気であることに気付いて、受け入れて、相性の合う医師に出会って、治療を開始できたらと思います。

でも確かに都市部と地方では、専門医の数が全然違いますね。地元のお医者さんに薬を処方してもらいながら、電話カウンセリングなんかを併用-とか良さそうかも。

sinnchan 2006年10月 1日 18:56

>zukunashiさんへ
どうも。いらっしゃいませ(笑)。
そうですか…身内の方でそういう方がいらっしゃるとは…。色々ご苦労があったと思いますが、今の状態はいかがなのでしょうか?。

うつ病は誰でもなる可能性のある結構身近な病気だと思うのですが、その割に理解が少なくて、いざ自分がなったとしても隠してしまう…、受け入れそうとせず我慢してしまう…、そんな悪循環が悪化させる要因なのでしょうね。
私もうつ病になって色々失ったことが多かったですけど、同じような境遇の人々に出会ったり、人への思いやりを学んだり、結構得たものも多かったですね。
実はこのblog始めたそもそものきっかけも「うつ」がキーワードだったのです(本当に)。

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