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地方公務員に「心の病」急増

地方公務員に「心の病」急増、背景に職員の負担増

社会経済生産性本部が全国の自治体を対象に実施したアンケート調査によると、最近3年間で半数近くの地方自治体で、うつ病などの「心の病」を抱える職員が増加傾向にあることが分かった。(中略) それによると、「この3年間で(職員の)心の病が増加した」と答えた自治体は47・7%に達した。職員数が1000人~2999人の自治体では64・7%、3000人以上では78・6%と、規模が大きい自治体ほど、その割合は大きくなっている。(Yahoo!ニュースより引用)

 「やっぱりな・・・」と感じさせるニュースですね。
 私のいる小さな職場でも例外ではなく、精神的に追い詰められて休職した人もいますし、私のように服薬と定期的な通院で仕事を続けている人もいます。
 「心の病」は自分だけの気持ちだけでは回復しません。むしろ周囲の人々(家族、職場の上司・同僚など)の理解と配慮が必要です。昔に比べて、こういった面が少しずつ改善されたとはいえ、まだまだ周囲の環境は厳しいということでしょうか?。

 

 このニュースに関するBlogをあちこち見ていたら、同情的な意見もあれば、「公務員ってそんなに大変な仕事なの?」という批判的な意見もありました。確かにどの意見もそれぞれの立場で書かれたものなので理解はできますが、私はこれらの意見に対してこんな事を言いたいです。

 「隣の芝生はよく見える」
 「どこに行っても楽な仕事は無い」

 2つ目の言葉は以前、私の母親によく言われた言葉です。
 他の団体への3年間の派遣生活でようやくこの言葉が実感できた私にとって、この言葉は今、大きな存在となっています。

 他人の仕事は良く見えることが多いし、どうこう言うことはすごく簡単なこと。だけど、相手の仕事を理解することが、自分の仕事を知ってもらえる大事な一歩だと思う。
 
 心の病はある特定の人だけがなるものじゃない。すべての人がなる可能性の病。多くの人がこのことを理解し、心の病と闘っている人と関わって欲しいと思う。

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