- 2008年11月13日 21:06
- hospital-d
今日2つ目の記事ですが、こちらはかなり複雑というか何とも言えない内容のお話です。
今日は午前中お休みをもらって久々に父の通院に同行してきました。
このBlogで、度々書いてきた父の怪我の一件ですが、昨年12月に事故に遭って約1年・・・。本当に月日の過ぎるのは早いものです。最近の父の状態は?といいますと、肩鎖関節脱臼の整復手術を受けてから週2~3回ペースでリハビリを受け、月1回の主治医の診察、というスケジュールで身体の回復に励んでいます。
ところが先週あたりから父の体調が思わしくなくなってきまして・・・
実は先週あたりから父が肩の状態が良くないと言い始め、手術をした場所のあたりが「中から針で刺されるような痛み」があって、リハビリにも影響が出ているとのこと。怪我に遭って以来1年が経過しますし、このままの状態が続くとどの時期が「回復」というゴール地点なのか見えないため、この際だから主治医に正直な気持ちを話して、今後の治療方針を決めようということで、今日の診察になった次第です。
診察を始めた主治医は「まずレントゲンを撮らせて欲しい」ということで、レントゲン撮影のため一時診察は中断。撮影した写真が出来上がってから診察が再開されたのですが、主治医の話を要約しますと・・・
1)肩鎖関節の脱臼は手術で一時回復したが、その後のリハビリの影響で肩鎖関節を引っ張っていた筋肉が伸びてしまい、手術前の状態に戻ってしまった。
2)そのため肩鎖関節と肩の骨が動かす度にぶつかる事が多く、その影響で痛みが出るのでは?(確かにレントゲン写真を見ると、ぶつかった影響か骨の端が欠けたような感じがしました。)
主治医は「このような結果になって誠に申し訳ない。現在の状態が注射や服薬で回復するのであればいいが、もし長期間痛みが続いて我慢できないようであれば、再度手術をして肩鎖関節の一部を削る事で回復すると思う。」という治療方針を示してきました。
実は「こういう話が出てくるだろうな・・・」というのは病院に行く車中で、私と父の間で話してきたことだったので、そんなに驚く事はなかったのですが、一番肝心なのは父自身の考え方です。私としては怪我の影響で体調が思うように回復せずにイライラしている父を見てきたわけですから、できれば手術をしたほうが回復が早いのでは?、とも思うのですが、その一方で再度の手術に父の身体が耐えられるか?という心配もあって、どちらとも言い切れない状態・・・。
その後、主治医といろいろやり取りがありましたが、結局は来年の春くらいまで定期的な痛み止めの注射と服薬+今までよりペースを落としたリハビリ、で治療を続け、その後の状態で手術するか判断しましょう、ということになりました。
1年くらいで回復するかな?と考えていただけに、何ともやりきれない気持ちですが、父の体調を第一に考えて、少しでも早く状態が回復するよう、これからもサポートしていきたいと思います。
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